ピアノ伴奏男子

卒業式に欠かせない、卒業ソング。
中学生のMくん。3年生を送る会で、ピアノ伴奏を頼まれました。全体練習まで2週間しかないという酷な練習期間を、容赦なく担任の先生から命じられ、責任感の強いMくんは引き受けました。
体操選手Mくん、体操練習がとてもハードで、日々のピアノの練習時間もたくさん取れないのに、私でさえ「良く引き受けたな…」と思ってしまいましたが、「Mくんなら、何があってもまにあわせるだろう!」と確信もありました。計画的に練習し、ちゃんと間に合わせました。さすがです!!

きっと弾ける女子もいるのだと思いますが、Mくんに伴奏がまわってくる。
先生、分かってらっしゃる。Mくんなら、きっとやってのけると。
(だけど、「もっと早めにお願いしてあげて欲しい…」と思うかとう先生。体操がメインだよ。)

小学校の、6年生を送る会と卒業式の伴奏をした息子くん。今回他に弾いた子も男子でした。
あれ?女子は?たまたまだと思いますが…
ピアノ伴奏者を決める時、何名か候補者がいたようです。
課題は5曲。学校の先生も意外にアバウトな課題の出し方です。…いつまでに弾いてくるという指定もなく、本当に歌うか分からない課題を5曲。とりあえず息子には、「全部弾いといて、いつ弾いてって言われても良いようにしときなさい。」と、だけ言い残し放置。自分で練習させていました。

やはり、突然集合がかかり、
「この曲弾ける人!」と、オーディションがあったようです。きちんと形にできていた子は息子だけだったようです。
あとの子は、
「忙しくて練習してません。」
「右手なら弾けます。」
「ピアノの発表会が近いから、そちらの練習がある。」
などの理由で、オーディションにすらならない状況だったみたいです。
結局本番で弾いた曲は二曲。残り三曲は弾かずじまい。
(息子くん、ピアノよりサッカーがメインなので、先生、もっと上手に課題を出して欲しい…と思う母。)

発表会の曲と、入賞者コンサートの曲を同時進行しながら伴奏の練習もしていましたから、弾ける力がついている事に成長を感じましたし、責任感をもって練習に臨んでくれていて、嬉しく思いました。

ピアノが弾ける男子はかっこいいですね。そして、責任感のある男子に育ってくれて。
Mくんも、息子も誇らしかったです。
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by mimotokaoramu | 2017-03-19 01:34

福井県鯖江市でピアノ教室を開いています。レッスンの出来事、思い・・・ゆっくり綴っていきます
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