2012年 11月 30日
100曲達成
2012年 11月 30日
感謝状
2012年 11月 29日
親子の絆
この冬から春にかけて、私の生徒さんが参加するのは、
1月にある、バッハコンクール。
2月にあるヤマハピアノフェスティバル(YPF)。
3月は、グレンツェンピアノコンクール中部大会です。
参加される生徒さんも、されない生徒さんも毎日の練習に目的をもって
頑張ってほしいと思います。
今月コンクールに参加したTくん(年長)のお母さんが、コンクール前日に写真を
送ってくれました。
確かコンクール前の最後のレッスンで、私が
「コンクールまでに100回弾こう!」
と、言ってから4日ほどでこなしてくれたものです。
Tくんは、まだ小さいのでこのように目に見えて頑張りがわかると、
やる気が継続されます。お母さんと頑張った証ですね。
この写真を送ってくださっ時、とても嬉しく思いました。
ピアノを通して、親子で共通の目的をもち、がんばるちからを、感じてくれたのでは
ないかとおもいます。
皆さんは、どんなお母さんですか?
たくさん絵本を読んでくれるお母さん。
たくさん公園で遊んでくれるお母さん。
たくさんお絵かきしてくれるお母さん。
たくさん一緒にお料理してくれるお母さん。
たくさん一緒にピアノの練習してくれるお母さん。
どんなお母さんも、子どもと共にした時間は、素敵な「親子の絆」です。
Tくんとお母さんが今回の課題曲にイメージした音を書き入れたものです。
2012年 11月 20日
グレンツェンピアノコンクール 北陸地区本選 結果
当教室からは、3名の生徒さんが出場されました。
見事皆さん受賞され、3月に行われる中部大会のきっぷを手にされました。おめでとうございます。
幼児Aコース 準優秀賞 Tくん(年長)
幼児Bコース 銅賞 Yちゃん(年長)
小学1.2年コース 準優秀賞 Sちゃん(1年)
コンクールや、発表会など、ステージを重ねるごとに皆さん成長をかんじられます。
技術だけでない、成長が見え、ピアノに対する気持ちが、とても前向きです。
コンクールは結果がともないますから、一喜一憂することもありますが、
ここにくるまでの、親子で頑張った時間は、子どもたちの力になっていますから。
このような、素晴らしい体験をさせていただいたことは、子どもたちの宝です
コンクール終了後、お母さん方から写真を送っていただきました。
容量が違うため写真の大きさが違いますが、お許しください。
2012年 11月 03日
交通安全啓発コンサート第2弾
午前中は、スッテップのお手伝いをし、アドバイザーの講評を聞いてから
急いで、越前市の王子保公民館へ。
なんとか演奏20分前につき、演奏準備・・・・・焦った。間に合いました
敬老文化祭の交通安全のコンサートとして依頼を受け、今回は内容もお年寄りに
なじみのある選曲にしました。
交通ネタとして、新ネタ「与作」。演奏している私たち自身がウケて笑いたくなる
おもしろさ。自画自賛です。おじいちゃま、おばあちゃまも笑っていましたよ。
また聴いてくださる方々が笑顔になるような、演奏ができるように
おもしろいこと考えます
次回は1月に福井市の保育園での演奏です。
聴くだけでなく、目でも楽しめるショッパンのコンサート!
各関係者の皆様、オファーお待ちしています